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 No.18

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●モンゴルレポート●

                              
                               活動6年目を迎えて



                                                        理事長 中川 達治


2001年夏の終わりの頃、藤原代表につれられて、初めて行ったモンゴルは私の心に描いていたとおりの風景でした。飛行場を出ると一面の大草原が目線の届く距離まで延々と続いていました。
感動が心の中を一杯にして、直ぐにモンゴル大好き人間になりました。あれから丸5年、気持ちは今も変わらず持ち続けています。また、子供たちの真剣な瞳が素晴しく、貧しくとも希望にみちた元気さは、私たちが昭和20年代後半頃に持っていた「何か」とダブって見えるのは私だけではないと思います。
世界史の中で、ユーラシア大陸を舞台に駆け巡ったジンギス・ハーンの末裔たちの国は今、最貧国の一つに数えられています。モンゴルが将来豊かな国になるためには、子供たちが豊かな心を持った大人になることだと思っています。そのために、私たちが経験した大好きな柔道を通じて、子供たちにその心を学んでもらいたい。そんな思いで、道場でともに汗を流しながら指導と支援を続けています。
私たちが行っている活動は、決して大きなことは出来ませんが、草の根のように、少しずつ、逞しく育ち、モンゴルの皆さんに理解を得て、今、自分たちの国で何が一番必要かを考えて貰えばと願っています。
振り返って、時の流れは速いもので、藤原代表の後について今日までやってきました。気がつけば6年目を迎えています。私も60歳半ばになりますが、元気でいる間はこれからもモンゴルの子供たちのために、支援を続けていこうと改めて決意をしています。
今年も活動計画を遂行していくに当たり、もっともっと多くの方に私たちの活動を知っていただきより多くの支援者に賛同を頂きたいと願っています。つきましては、皆様の友人、知人にも輪を広げていただければ幸いです。
そして、私たちの活動がさらに膨らんで、モンゴルの子供たちの夢や希望をかなえられればこんな嬉しいことはありません。
今年も7月に「モンゴルへのたび」を企画しています。もし時間がありましたら是非モンゴルを見て、草原の風と無限の星空や、時が緩やかに流れる馬とのふれあいを体験してみませんか。
「日本・モンゴル友好柔道場」を、本年もよろしくお願い致します。

第5回総会報告

日時:2007年2月10日(土)  14時〜16時  於: 関西文化サロン「桃の間」
出席者:上野勝 胡井寛一郎 小笠原和俊 大橋武彦 金光寛和 田中裕二 下村ハンダスレン 瀬戸口正柾 
      寺田泰三 内藤光伸 中川達治 西堀孝三郎 橋田紘一 長谷川順重 浜田隆司 浜田翠 藤原良平
      八木昌司 米田圭佑 の各氏(アイウエオ順)

開会に先立ち、2006年度に逝去された物故支援者7人に対し黙祷をささげ、ご冥福を祈りました。
八木昌司氏が議長に選出され、以下の議事が審議され、すべての決議事項が承認されました。


議題: 1号  2006年度活動および会計報告
     2号  2007年度活動計画および収支予算
     3号  その他重要事項 @ ウランバートル事務所利用状況について
                     A ホームページについて

審議: 1号  支援者5人によるモンゴル訪問(7月7日〜14日)モンゴルオリンピック委員会を表敬。
         奨学生との交流、激励会などを報告。第4回「MJ少年柔道大会」(10月29日)開催、試合状況説明。
         モンゴル「MJ協会チーム」来日(11月10日〜16日)。大阪国際親善柔道大会(11月12日)に参加、
         試合結果など活動報告とあわせて2006年度の会計報告をした。監事田中裕二氏により2007年1月
         18日、監査を実施。結果いずれも適正であったとの報告があり、承認された。
     2号  「人の交流」「少年柔道大会の開催」「奨学金制度の継続」「支援物品の供与」を4つの柱として、草の
         根交流・親善の輪をさらに深めるため、活動を策定した。
         特に本年は7,8月に現役選手・指導者を派遣し、モンゴルナショナルチームとの合同練習、少年たちに
         指導を行い、また、同行支援者を同時に募集いたします。
     3号 昨年末、理事の辰野幸正氏が急逝され、理事名簿から削除いたしました。
         ウランバートル「MJ協会」の事務所利用状況について報告。学生への奨学金手渡し、MJ協会の運営会
         議、柔道大会の準備、支援物品の受領、保管などに利用しました。
         ホームページの活用について、モンゴルレポート(No。15、16、17)の開示、総会のお知らせ、参加受
         付など随時掲示。アクセス数は年間 11,601件で、月平均967件。
特別報告   下村ハンダスレンさんから「モンゴルの子供たち」をテーマに子供たちの実情を報告。


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モンゴルからの便り



「日本・モンゴル友好柔道場」の招待で、11月に来日したMJ協会チーム4人から感謝状が届きました。



 

                                           団長・ハルハ法科大学学長/トーゴー・ドーフー

日本の皆様、相変わらずお元気でお過ごしのことと存じます。皆様の招待で日本を訪問させていただき、大変うれしく感謝しています。日本の優しさを感じ、お国の発展のすばらしさを見て感動いたしました。私たちを優しく迎えていただいた多くの皆様によろしくお伝え願いたいと思います。
近い将来、皆様とモンゴルでお会いできることを楽しみにしています。今後とも皆様とわたくしたちとの協力関係はますます幅広くなっていくことと信じております。





                                                  コーチ/ナムスライ バートルボールド

皆様、新年明けましておめでとうございます。日本を見る機会を与えていただき本当にありがとうございました。
あっという間でしたが、日本人のやさしさが大変気に入りました。立命館大学柔道部の練習に参加できて、とても多くの勉強をさせていただきました。帰国して子供たちに対して、とくにスピードに気をつけて練習しています。これからもよろしくお願い致します。





                                                     選手/トルムンク ツェンドアユシ

皆様、新年おめでとうございます。日本に行って、大阪国際親善柔道大会に参加できて、大変うれしく思っています。また、いろいろと興味深いところへご案内いただき、皆様から自分の子供みたいに可愛がっていただき大変ありがとうございました。日本人はとてもやさしく感じました。いつもモンゴルの柔道を上達させるため、応援いただいている藤原さん、中川さんをはじめ皆様に対して本当にありがとうございました。日本に行って、私の一つの夢が叶いました。これからも柔道頑張ります。





                                                    選手/アルタンフヤク サラングア

皆さんこんにちは。日本に行くチャンスを与えていただいて本当にありがとうございました。
日本の国の発展、日本人のやさしさを感じて、本当に感動いたしました。これからも柔道の練習を頑張って世界大会で優勝したいと思います。



左から2人目ドーフー氏、4人目バートルコーチ 左から2人目アユシ、4人目サラングア選手

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2006年12月27日 三宅久尚氏「MJ協会」道場を訪問


国際子供支援センターでボランティア活動をされている、「大阪国際柔道友好会」の三宅久尚氏は、昨年12月27日にウランバートルのMJ協会を訪問されました。柔道着、湿布薬などを持参して頂き、子供たちに贈呈していただきました。コメントは次のとおり「いつ見学に行っても、みんな熱心に稽古をしている様子、また、先生方も礼儀を第一に、立ち技、寝技とも技の数々をきっちりと教えられていました。我々も学ぶところが多くあります。投げ込みの練習では一つ一つの技をダイナミックに思い切り掛けているのが印象的でした」
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