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 No.36

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●モンゴルレポート●

設立12周年記念懇親会開催

2013年2月16日(土)17時から「阪急ターミナルスクエアー・17」で当協会設立12周年を記念して懇親会を開きました。在大阪モンゴル国総領事バッチジャルガル閣下。モンゴルNPO「MJ協会」ハマスレン会長ご夫妻をお招きいたしました。懇親会は総会にご参加いただいた26名(2P記載)のほか、松田博文氏、下村達之氏とご家族、浜田翠さんとご家族が加わり盛大に行われました。

藤原会長の開会の挨拶、佐野修弘氏のご祝辞、小笠原和俊氏のご挨拶、バッチジャルガル総領事からの日・モ関係のお話とご挨拶、ハマスレン会長のご挨拶と続き、八木昌司議長の音頭で乾杯。中川理事長の司会で、和やかに会は進行いたしました。途中、「協会12年の歩み」のスライドを上映。ハマスレン会長からモンゴルのお土産を全員に抽選でいただきました。2時間近く続いた懇親会も、上野勝氏の中締め、藤原会長の一ぽん締めで無事終わりました。

 

設立12周年に思う

理事長 中川 達治

2001年、10人余りの柔道仲間がモンゴルで柔道を学んでいる貧しい子供たちのために、我々ができる事で支援を行おうと、広く柔道仲間に支援協力の声をかけ、大きな輪に広がり、この12年間で

延べ2000人近くの方々に温かい支援をいただきました。

支援していただいた方にお礼の電話をかけると、いつも最後に「頑張れよ」と声をかけて頂く友人たちに幾度も胸を熱くさせられました。

こうして今日まで続けることができたのは、多くの協力していただいた人たちのおかげです。

私たちの力は大きくありませんが、モンゴルの子供たちを思う気持ちは今も変わりません。

貧しい環境でも夢を持てるように、柔道を支援していきたいと思います。

藤原会長とともに充実した12年間を過ごすことができた事に感謝と、モンゴルの多くの子供たちが柔道を好きになってくれた事が大変うれしく思っています。



特別寄稿「12周年に思う」

協会設立12周年を祝して

                            佐野 修弘

藤原会長のもとに協会が設立され12年の歴史が刻まれたことを心からお祝い申し上げます。

両国が柔道を通じ友好親善を計られている上に、オリンピックでの金メダリストまで誕生させて居られる事に心から敬意を表します。

今世の中、ボランティア精神でこうしてお世話される方はほとんどありません。目先の利害や名誉を求めて行動される人々が多い中で純粋に人を造り育てまた両国の友好親善に多大な貢献をされている姿に頭の下がる思いで一杯です。

モンゴルと言えば大相撲が連想されますが、近い将来は柔道が代表するスポーツになるでしょう。

いずれにしてもスポーツは純粋で人と人の信頼関係を深めていくのです。私たちはスポーツを通じて世界の平和と発展を願っています。今後のますますの発展をお祈りいたします。


これからも応援をします

上野 勝

藤原会長が「モンゴルでの柔道普及及び活動は目的を達成した」と言われたことに、ジーンとこみ上げるものがありました。引き続きMJ協会の活動を応援していきたいと思います。


日本・モンゴル柔道協会設立12周年にあたって

瀬戸口正征

設立12周年おめでとうございます。これも藤原会長、中川理事長及びご家族の方々の、長年のご努力の賜物とお慶び申し上げます。

 設立当初はストリートチルドレンに象徴されるような子供たちが、奨学金等を糧に今やオリンピック金メダリストまで成長してくれたというお伽噺のような実話に、私も一枚かかわらせていただけたこと、本当に嬉しく喜んでおります。

 12年の間にモンゴルは大いに発展し、日本は逆にある意味政治的、経済的、或いは精神的にも停滞の時期があり、今やかつてと同じ役割を期待されないかと思います。しかし、現在計画されている柔道場建設等を核に、両国のこれからを担う若者の交流を促進し、それぞれの発展に寄与できる人材を育成していくことは、大いに意義あるミッションではないかと思います。

今後とも、友好協会の事業推進に期待すると共に、その一員として微力ながら貢献できればと思っています。


総会に出席して

ナイダン.ハマスレン

2013年2月16日大阪で行われた第11回総会に、私は妻とともに出席いたしました。この総会に出席したのは初めてで、すべてが新しく感じました。総会にご出席いただいた方々の中で、今までお会いしている方は5〜6人ではなかったかと思います。参加された方々に名刺を差し上げ、ご挨拶いたしました。私たちの目的は1つですので、顔は初めてでも、心の中ではすでにお会いしているように感じました。

日本人の時間を守る事と、何かやるときにはよく考えて判断されるのが素晴らしいと思いました。

進んだ民主主義の国を感じました。総会は順調に執り行われました。

総会をリードされていた中川さん、八木さん、本当に素晴らしかったと思います。藤原さんは年度決算、予算を参加者に資料を渡され、詳しく説明されました。信頼ができていて、勉強になりました。

この総会に参加された小笠原さん、私たちが住むカナダのバンクーバーに何回も訪ねてきていただき、励まして頂きました。今回も体の調子が悪いと伺っていましたが、遠方から参加いただき

本当にありがとうございました。

私は今回の会議に参加させていただき、柔道を愛され、支援していただいている皆様から暖かくて、強いパワーをいただきました。

総会の後パーティーがありました。私に挨拶をする機会を与えて頂きました。私は日本の皆さまにとにかく感謝の気持ちがいっぱいであることを伝えました。

私はこれからも、MJ協会がますます発展するために、精一杯努力をしたいと思います。



「日本・モンゴル柔道友好協会」と私

河村輝義

私が「日本・モンゴル柔道友好協会」と縁で結ばれたのは、中川理事長に誘われ、2008年7月のモンゴル訪問の時からです。そこでさっそくモンゴル柔道協会の新たに選ばれた若さ溢れる会長と面談ができました。その時の柔道の発展と普及に懸ける意気込みと自信に満ちた言動が印象的でした。その1ヶ月後に北京オリンピックが開催されましたが、まさかここでモンゴルの選手が早々に金メダルを獲得するとは夢にも思いませんでした。しかし、あの時の自信に満ちた言動がこの結果をもたらしたのであろうし、それ以上にその環境を地道に作ってこられた藤原会長、中川理事長はじめ「日本・モンゴル柔道協会」の各位の熱意が大きな実りになったものとお慶び申し上げ、また感服しています。今後、ますます両国の子供たちが柔道を通して大きな夢を見て育ってほしいものです。柔道を通じて両国の友好がますます深まっていきますよう末席から応援していきたいと考えています。



当初よりブレない活動方針

河村 喜久

司馬遼太郎の紀行文集「街道をゆく」に影響され、機会があれば「憧れの地」モンゴルを訪問したいと常々思っていました。数年前、西日本実業柔道連盟で藤原先生から「日本・モンゴル柔道友好協会」の活動内容を聞き、入会させていただきました。これまで2度「モンゴル訪問」に同行させていただきましたが、いずれも柔道を通じて人の温もりと大自然を堪能させていただきました。中でも、昨秋国境警備隊の中にあるヒルチンスポーツクラブに表敬訪問した際、北京五輪柔道100kg級で金、ロンドン五輪でも銀メダルを獲得したツブシンバヤル選手がモンゴル五輪委員会メンバーと共に我々を迎えてくれたことにまず感動。席上、ツブシンバヤル選手が藤原先生に「2003年に招かれた大阪体験が私の柔道に大きな影響を与えました」と感謝を込め、熱く語っていた光景が今も脳裏に焼き付いています。

発足間もないころの「モンゴルレポート」に記されている「モンゴルの青少年に柔道の普及と拡大を目的とした『草の根交流・親善の輪を広げる』」という活動が、12年経った今も当時の精神そのままに貫きとおされていることにも敬意を表します。

 モンゴルでは「MJ柔道の父」と呼ばれるほどに根付いた本会がこれからも益々発展することを、心よりお祈りいたします。



                    
 
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